CSVHTML生成ソフトの使い方



テンプレート、一覧用のリストテンプレートを用意して下さい。
サンプルでtemplate.html、.list_template.htmlが入っています。
テンプレートでは、置き換えたい項目を[[]]で囲ったものを記述して下さい。
リストテンプレートでは、[[list]]しか使用できません。
csvhtml.exeを起動して下さい。

1.保存・2.開く・3.終了
保存・・・現在の各項目に入力されているデータが拡張子chで保存できます。
開く・・・保存した拡張子chのデータを読み込みます。
終了・・・ソフトを終了します。

4.クリア
クリアボタンを押すと、入力したものがクリアされます。

5.HP
HPボタンを押すと、ブラウザが起動し、loopsoftwareのホームページが開きます。

6.CSVファイル
参照ボタンを押して、CSVファイルを指定して下さい。

7.生成テンプレート
参照ボタンを押して、テンプレートを指定して下さい。
(サンプルとしてtemplate.htmlが入ってますので、まずはサンプルで機能をお確かめ下さい。)

8.生成ファイル名
生成ファイル名を入力して下さい。
デフォルトでは、ファイル名:out、拡張子:htmlになってます。

9.リピート回数
生成されるファイルに表示される、CSVファイルのデータのリピート数です。
1を指定すると1ページに1データが表示され、10を指定すると10データが表示されます。
*CSVファイルを読み込むと、全データ数が表示されます。

テンプレートでは、リピートしたい部分を[[repeat start]]〜[[repeat end]]でくくって下さい。
[[pankuzu]]を入れると、1,2,3とページリンクが表示されます。
サンプルのtemplate.htmlを参考にして下さい。

10.リストテンプレート
生成したファイル一覧のHTMLファイルが生成されます。
テンプレートとは別にファイル一覧用のテンプレートを用意して下さい。
(サンプルとしてlist_template.htmlが入ってますので、まずはサンプルで機能をお確かめ下さい。)
その後、参照ボタンを押して、ファイル一覧用のテンプレートを指定して下さい。
*一覧表のテンプレートでは、[[list]]しか使用できません。
[[list_pankuzu]]を入れると、簡単なページリンク<>が表示されます。
サンプルのlist_template.htmlを参考にして下さい。

11.リストファイル名
ファイル一覧のファイルが生成されますので、生成ファイル名を入力して下さい。
デフォルトでは、ファイル名:list、拡張子:htmlになってます。
1ページ10件まで表示します。

生成ファイル表示例


12.項目
リピート回数が1を指定している時に、項目を指定しているとその項目名が一覧表に表示されます。


項目に1を入力する

↓↓↓
生成されたリストファイルに表示される、リンクのタイトルが選択した項目の部分になる。


*ただし、リピート回数が1以上だと適用されません。

99を指定すると、out.htmlが番号順に表示されます。

13.縦
チェックをすると、生成されたリストファイルに表示される一覧が、縦表示になります。

チェックをしていないと、横に表示されます。


↓↓↓


14.保存先
参照ボタンを押して、生成されるファイルの保存先デレクトリを指定して下さい。

15.状態
現在の状態が表示されます。

16.実行
HTMLファイルが生成されます。


このソフトを無許可に配布・販売等しないで下さい。

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